あつし

最後にして最初の人類のあつしのレビュー・感想・評価

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)
3.7
odessaでの上映が午前中なので、少し不安になりながらも鑑賞しましたが、案の定ウトウト…ですが映像と音は素晴らしい!原作も気になるので、もう少し建築物も勉強してからまた観たいと思います!

↑1回目の感想(7月25日)
↓2回目の感想(8月15日)

大きく印象が変わったというよりは、より理解ができました。ストーリーはちゃんとあります、少し原作読んだからだと思うけど。

スポメニックはあくまで抽象的に「前時代の産物」として物語の中で使っているに過ぎないのかな〜なんて思いましたが少し短絡的すぎるかなー。違うなー、撮り方を考えるとそれも一部かな〜とか。粗めのモノクロっていうのがまたなんとも。

で、やっぱり音楽は素晴らしいです、もっと大音量でもいいけど、たぶん眠くなりますので、頑張らなきゃいけない(笑)ポエトリーリーディングのライブ、みたいな感覚も出てきます、そんなことないかな?(笑)

また原作読み終わったら家でゆっくり観れたらなーと思います。
あつし

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