最後にして最初の人類の作品情報・感想・評価・動画配信

「最後にして最初の人類」に投稿された感想・評価

20億年先の未来から届いた人類への壮大なる叙事詩……!!

ってなんだろう(笑)と思いながら
原作も予備知識も何もなく軽い気持ちで鑑賞しましたが、
ナレーションのような淡々とした言葉から、遥か未来の事を想像したりしてその内容がフィクションなのに現実味を感じるような怖さもあり、
なんかよく分からないモニュメントの映像がリンクしていそうでしていないような(笑)
関係無さそうでなんかありそうな…🤔

そんないろんな想像を掻き立てるっていう意味では、SF小説とかが好きな人にはオススメしたいです👍

ただけっこう眠くなるけど、内容は面白くて時間がたつのが意外に早く感じたという不思議なタイプの作品でした😁
TS

TSの感想・評価

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短文感想 採点不能
はー。U-NEXTの1100ポイントが散っていった笑 だって、タイトルとかジャケとか凄い神秘的というか、見たい欲に駆られますやん笑 でも、自分には中々理解できない作品でした。まあ、こういう作品は苦手というか、残念ながら良さを理解できないのでもう仕方ないといいますか。。数年前にまた『ボヤージュオブタイム』みたいな作品でしたね。幾何学的な人工物が印象に残りましたが、話としては、、何とも言えないですすみません。
いつも通り特に予備知識は入れず、ヨハン・ヨハンソンてば坂本龍一といい仕事していたミュージシャンだったのに最近死んじゃったよね😭〜位で突入しました。

見始めてヨハンソンのふわああーとした素晴らしい音楽と謎のモニュメントとナレーションの壮大SF展開を期待でわくわくしたものの、しばらくして、ん〜❓これもしかして人間一人も出てこない⁉️笑と。ああこれはずっとこういう調子でいく映画なんだと笑笑。ある意味これも予告編が全て😅
やっぱりヨハンソンがいきなりそんな手間とお金がかかるSF作品とか撮るわけないよね、アートムービーだと、そりゃそうだと😆そう覚悟を決めると楽しめます笑

映像はモノクロざらつき加減が良くて、最初フィルムっぽいフィルターかけたiPhoneかしら❓と(そういうのも出来る時代)おもったりもしましたが、16mm🎞だそうです🙇‍♂️それならそれなりに💰と手間がかかっております。

しかしこの謎のモニュメント良いですよね。旧ユーゴの戦争記念碑【スポメニック】。絶対宇宙人が建てたに違いないと錯覚するような狂ったデザイン笑✨👍🗿

そこに未来人類からのメッセージとして、ティルダ・スウィントンのシャープかつ温かみもある声によるナレーション✨彼女も見た目未来人ぽいから、一瞬でもお姿出るかしら?期待しましたがダメでした🤣(出るわけない)

人類滅亡間近の20億年先の未来人類から時空を超えて現代人へのメッセージ、、、結局のところ結構な原作をかいつまんでいるので、お話はわかるようでわからないです😅わからなくてもいいのかもしれませんが、壮大な宇宙の摂理に触れてトリハダ感もSFの醍醐味なので、理解を求めてパンフを買いましたが、、、ああやっぱりわからない🤣💦原作読むしかないのかしら❓まあ雰囲気を楽しめば良いということなんでしょうな。

こういう作品は是非映画館で体験しましょう見つめましょう。多分寝ないで見れます、、、自分寝てません、、、ん〜一瞬寝たかもしれない😅❓❓まあちょっとは覚悟しておけ🤣🤣
ゆうろ

ゆうろの感想・評価

1.0
ちょっと私にはレベルが高すぎた。
映画ってなんでもありなんだなぁ。
生まれて初めて「観にいかなきゃよかった」って思った映画。
tigh

tighの感想・評価

3.0
ナレーションと音楽と映像だけということは分かっていたので楽しめはしたんだけど、まぁそれ以上でもそれ以下でも無かった。原作を活かしたっていう作品ではないし想像の域を出なかった。
molihua3

molihua3の感想・評価

3.0
ヨハン・ヨハンソンの音楽が好きで観に行った。Spomenikに興味を持った。どうして同じような雰囲気のデザインなのだろうか。当時のユーゴスラビア辺りの流行?
やすだ

やすだの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます


旧ユーゴスラビアにある巨大な建造物スポメニックの映像、故ヨハンヨハンソン氏の音楽と共に、ティルダ・ウィンストン氏のナレーションによって二十億年先の人類からのメッセージが語られるというもの。

原作は1930年に出版されている。2001年宇宙の旅、ブレードランナー、惑星ソラリスといった著名なSF映画の原作が出版された1950-1960年代よりも以前のものである。
科学の発展に伴う人間が認識可能な世界の拡張、作者の想像力の豊かさによる膨大な時間の描写はSF作品に特徴的だ。

宇宙や時間のスケールの大きさと共に人間存在について考えたり考えなかったりするのだが、それと同時に示唆されたものを全て理解するのは難しいと感じる。
本質は言語の外、のさらに外側に存在するような気もする。(しらんけど)

造形物としても優れたスポメニックと共に流れる美しい音楽は人間讃歌のよう。原作も読んでみたいと思った。
chi

chiの感想・評価

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作品紹介の様子から音楽メインのイメージムービーだろうとは思いながらもナレーションの存在に嫌な予感を抱き、半端に読んでいた原作を慌てて通してから鑑賞。半分は予想通り、終盤の展開が丸々口頭で説明された。
予想外だったもう半分は描写された物語が終盤の14%ほどに過ぎないことで、そこまでの壮大な乱高下を知らずに鑑賞することでより絶望感が増してしまうのではないか。

映像はイメージムービーそのもので、飛ぶ鳥をそのまま撮していたり妙にフィルムが汚れているなど雑ささえ見られる。これならこの映画の本体である音楽を演奏しているオーケストラの姿を一時間流してくれた方が楽しかった気もする。
おそらくスタッフの少なさから実現できたのだろうが、エンドロール(ロールしてない)の表現は余韻があって好きだったので他の映画でもこうしてほしい。
旧ユーゴのわけのわからないでっかい建築物(記念碑)を意味ありげなモノリス扱いして映像化しちゃおうぜ!
という軽さだけでは語れず、小説の本筋と旧社会主義国の巨大構造物の制作意図を巧妙に絡ませている映画。映画というか映像作品。
超長期的な歴史と、刹那的な時間に現れる歴史の表象とをリンクさせて、美しい映像作品としている。

見る内に自分のセンスティブネスがどんどん高まるという、お高くとまった鑑賞体験が出来てたのしい。
ネットの住人にはおなじみの巨大建築物が出てくる。

一見冗長なシーンが続くので小説の内容に集中していないと飽きるが、文章(セリフ)に対して、いかに必要な視覚イメージをシンプルに表現するかという洗練された試みが美しい。
SF界隈にお決まりで登場する「メタファーとしての物体」を美しく映像化している。

ヨハン・ヨハンソン自体がユーゴにルーツをもつわけではなさそう?だが、音楽家としての直感が大いに功を成した映像作品だ。
ユーゴのナチスへの抵抗に始まる民族紛争の歴史は長く、巨大建築はユーゴの民族を讃えた記念碑であり、その後の歴史は兄弟殺しとして知れ渡る分裂・・・と、物語の内容と実際の歴史とが交互に頭をよぎり始める。

アートよりの作品なので評価に戸惑うが、正直一瞬寝たので適当な評価をつけた。

そもそもがSF小説の朗読映画であるので、小説やSFというジャンルに親しみがないと辛いだろう。視覚的な映像だけでは物語の緒はつかめず、ティルダ・スウィントンの声に想像力を膨らませなきゃというプレッシャーに負われる。そういった意味では結構意地悪な映画ではある。
ヨネ

ヨネの感想・評価

3.5
ナレーションに徐々に引き込まれていく。

初めはなんの話してんだ っていう時間が長すぎて眠くなってたけど、音楽がとにかく良いから
中盤までは映像と音楽を楽しんでいた。

次第にナレーションの話に
想像や、予測を膨らませていき
最後は、そのメッセージがどういうものなのか。

最初で最後の人類とはなんなのかという考察が楽しくなる。

最初で最後の人類とは、そして私たち人間とは

別映画で、メッセージ という映画を彷彿とさせる世界観でした。

風刺的で、いいSFでした。
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