どう頑張っても言葉に表しきれないと思う。中川大志があまりにも人格者すぎる＆ほんっっとうに顔がかっこよくてずっと口角バグらせながら観てたはずなのに、見終わったらびっくりするくらい泣いてた。最初のシーンが何を表してるのか全然分からなかったけど、そんなふうに回収されてくなんて望んでません…。ラストシーンを思うと苦しい。もう2度目は見られない気がする。
見てる時にずっと思ってたのは、いじめを助けても友達が離れていかないのがすごいってことだった。というか寧ろそれによって新しく人間関係が広がっていったり、深まっていったのもすごい。本来こうあるべきだけど、現実はそうはいかないはずだから。本当の友だちいいな。清原果耶ちゃん、本作も本当に本当にかわいくて天才だった😾
