欅の紅白の歴代動画が流れてきたので思い出して視聴
2017と2019の不協和音の対比
映画序盤無邪気だった平手がどんどん壊れていくのが生々しい、黒い羊はよくあのタイミングで歌わせようと思ったな人の心無いだろ
周りの子達もよく付き合ってられたと思うけどそうせざるを得なかったんだろうな
最後の不協和音、ところどころ悲鳴みたいな声が入ってて苦しい
平手と抱き合いながら脱退を聞いた時のほのすの顔が忘れられない
当時は曲とメンバーの顔が好きで、不登校気味で暗かった自分に寄り添ってくれるようなグループだと表面的に追いかけてたけど、大人になった今色々振り返りながら観ると堪える おやプンとかよりよっぽど鬱作品
改名を経てよくここまで来れたと思う 2期生は本当に強いしあの風当たりの強い中加入してくれて本当にありがとうという気持ち
