僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46の作品情報・感想・評価

上映館(102館)

「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」に投稿された感想・評価

なぽり

なぽりの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

本日レイトショーで鑑賞

主軸はもちろんてち
てちが体調を崩し出した不協和音あたりから、てちのポジションに他のメンバーが立つことになる
その事に対してほとんどのメンバーが消極的で自信の無さが爆発する
てちの表現力はファンから見ても圧倒的で
それをメンバーが感じないわけがないけど
そのプレッシャーを今まで最年少のてちが引き受けてきた事をもっとよく感じて欲しかったと思う
そのグループの中で頭一つ抜けてたのが
今泉、小林、菅井、りさ、あたりだったのかな
映画ではデビューから最近のリモートライブまでを現在のメンバーのコメントとともに振り返る内容になっている
当時の映像からはメンバー1人1人の不安定さと葛藤がひしひしと伝わってきて
映画が終わった後は、誰1人喋らずゲッソリして出て行ってたし私もそうだった笑
ちょいちょいはしょられている部分はあったけど良い作品だった
もう1回見ようとはならないけど..ゲッソリするから..

最後に
黒い羊の撮影終わりにメンバーがてちに駆け寄る中1人棒立ちで見つめてた我が推しの鈴本美愉ちゃんが印象的だった
映画ではてちがフォーカスされてるけど
今まで辛かっただろうな
モンビバレント最高だったよ
これからも活躍してくれることを祈ってます
セイヤ

セイヤの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「天才」という型に嵌められた一人の女の子が、本当に天才となってしまったお話。
maruo

maruoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

平手友梨奈も最初はキャピキャピした女の子だったんよな。

でも、欅坂の楽曲の世界観やハードスケジュールやら言い方は悪いが商品「平手友梨奈」として扱われてたとかで闇落ちしてしまった。多感な思春期の時代に開けてはいけない扉を開いてしまって

そして、それが良くも悪くも「欅坂46」というもののイメージになってしまった。

最後の東京ドーム公演の時の目付き、えぐかったもんな。

アイドルグループのセンターにおんぶに抱っこは、そのアイドルグループの色彩は豊かに出来るけど、センターポジションを任されてる子の負担は我々素人が考えてる以上の責務なんだと思う。

そして更にそれ+外野からの厳しい声にも耐えないといけないなんて

「みんなは今欅坂をやっていて楽しいですか?」
これを問うた平手友梨奈の気持ちたるや。

でも、名前は変わってしまうけれども
欅坂46の第2章にも期待したい。

運営にもインタビューしろよとは思ったけど。
一番の悪は、運営と秋元康だろ。

秋元康、センターなんか使い捨てと思ってそうで怖い。
naokko

naokkoの感想・評価

3.0
頂き物のチケットで。

紅白とかでごたごたしてるグループくらいの認識だったから楽しめるか心配だったけど、ぐいぐい引き込まれた。(楽しんだというと語弊がある…)

初期のニコニコからどんどん表情変わってくのが痛ましい。それは平手さんに限らず他のメンバーの子も。ポツポツと胸の内を語る子たちを見ていて、なんかアイドルに対する見方が変わった気がする。たぶんほんとに一生懸命だったり、辛かったり、投げやりだったり。活動がアイドルってだけで、私が若い頃に苦しんで一生懸命やってきたことと同じなんだなって。それに大人の商売と好き勝手誹謗中傷する人たちが乗っかってくるんだから、とてつもなく過酷な世界だなと。
若いファンがあの破滅的なパフォーマンスに陶酔していくのも理解できるなと。

おばちゃん目線で見ると、自分の娘のような年齢の子たちに、大人はもっと何かしてあげられなかったのかと思う。彼女たちの今後の活躍と幸せを応援したい。
ZAC

ZACの感想・評価

2.7
先日の日向坂46に続いて欅坂46のdocumentary








欅坂に関しては予備知識ほぼゼロです







ライブ映像少なめでグループ内部の話しが多かった日向坂に対して、こちらはライブ映像多めでグループ内部に関してはほぼ平手友梨奈ちゃんの話









渡邉理佐ちゃん可愛いかったです








取り敢えず、二人セゾン聴きます
ちか

ちかの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

てちの目が
忘れられねー

覚悟が
想いが

身体いっぱいに詰まってる

だからつえー

伝えるもの、伝えたいもの
そこに在る

美しい
繊細で、力強くて、

ちゃんと、目が生きてる

相当圧倒された
いや 惚れた
人として

これからも見ます
unknown

unknownの感想・評価

4.0
2020/09/19

欅坂について詳しくなく、平手友梨奈という存在見たさに鑑賞。
一人の天才と、そうはなれない多くの人たちの話というのは、他の映画とかでも好きな題材であって、とても興味深く見ることができました。

今更ながら、平手友梨奈という存在の圧倒的な求心力を感じました。
彼女がいるいないで、ステージが別物に変わるほどの影響力は、他とは磁場が違うと思わされてしまいます。
(ライブをちゃんと見たことがなかったので、そんなことも知らなかった。)
そんな存在の後ろに立つ人たちの視点は、多くの人が感じる感覚に近いのだと思います。
そうはなれない人たちの苦難や葛藤は、いつか感じたことのある苦さを思い出させます。

映画的にはとても引き込まれ、満足あるものでした。
ただそもそも映画の作りとして、というよりアイドルグループの作りとして、大人たちによって作られた環境の中で、少女達が消費されていくような気まずさを孕んでいるのか、見ていてモヤモヤするのもありました。
選抜という制度は優劣を感じさせるものだし、誰かを推すということは、推されない誰かがいることであって、そのため微妙な人間関係の歪みを作り出す。
そういう風に仕組んでいるように感じて、その成り立ちそのものをエンターテイメントにしようとしている大人たちの嫌らしさが見え隠れしている気がしてなりません。
さらに言えば、アイドルを見る、応援するというようなこちら側も、消費者という立場にいることが意識され、共犯者と指を向けられているようにも思いました。
(思い込みすぎかもしれないけれど、どこか気まずさをもって帰りました。)
そういった意味でも見て良かったなと、思いましたし、欅坂の今後の活躍と平手友梨奈さんの新作に期待しようと思います。
天才と、天才じゃない人たちの話。

色々思うことがあるけど、全てエンタメで踊らされてるだけかもと思えてくる。
gunner

gunnerの感想・評価

4.0

人生の多感な時期をアイドルという職業に費やした彼女達のドキュメンタリーはやはり興味深かったです。

欅坂46を語る上で外せない平手友梨奈を中心に物語が進行していきます。
平手友梨奈の表現力は素晴らしい。1人にスポットが当てられがちだが、欅坂46のメンバー全てによって創り出されていたことを忘れてはいけないと思う。
現在の状況を作り出してしまった原因は過密日程や彼女達へのメンタルフォローを怠ったスタッフが悪いと思っています。

黒い羊の撮影終わりの鈴本が印象的で自分でもあの立場をとるし、異様さを感じざるを得なかった。
小林が発言を控えたように自分も平手の行動には?と思うこともあった。

でも、これからの彼女達を僕は応援してあげたいと思います。
Rio

Rioの感想・評価

5.0
なんてここに記録したらいいか分からない。 私の意見感想次第で彼女たちが壊れてしまうって薄らだけど感じた。

ずっと輝いて見えた人達の世界は全く輝いて見えていなかった。

直前まで嫌だ嫌だって泣いて叫んでもステージに立った瞬間その世界に入り込む彼女に今まで声援を送っていたが、もう頑張らなくていいよって泣いて抱きしめたくなった。

デビューしたての純粋でまだ何にも誰にも汚されてない彼女の笑顔はもう見ることは出来ないけど、普通の女の子に戻ることなんて出来ないんだろうけど、もうそんな顔しないでって言いたくなった。

「みんなは今欅坂をやってて楽しいですか?」

誰も口にしなかった出来なかった質問なんだろうなと思ったからこそ、その一言で涙が止まらなかった。

5年間お疲れ様でした。ありがとう。
>|