《内容》
謎の光によって大怪獣。
その巨大な死体の処理を描いた
ブラックユーモア？映画🎦
《感想》
ネットで叩かれまくりですが、意外と内容はしっかりとしていて、面白い映画でした。
...と、映画通ぶりたかったですけど、これはダメですね笑
松竹・東映合作とは思えないほど内容がスカスカで、脇役は一言二言ボケればすぐフェードアウト。豪華キャストと豊富なカット数を思う存分無駄にしちゃってます😭
しかしながら、政治風刺やブラックユーモアは面白かったですけどね！
異臭の原因は「環境大臣が刺さったからじゃないの？」っていう皮肉は面白かったです。会話パートのテンポの良さは、さすがお笑い出身の監督って感じ！
それらのプラス要素を大幅に超えて、ドンズベり下ネタによって、結局マイナスですけど😑
いい感じにアレンジすれば、良い社会風刺映画になるんじゃないでしょうか？？？
...知らんけど。笑
本作は本当に、面白いものでした！
