Takeru

望みのTakeruのレビュー・感想・評価

望み(2020年製作の映画)
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感情が“グルングルン”なって、破裂しそうになった(語彙力)。

望みって、色んな形があるよな。
家族って... とりあえず親に連絡しようとしましたが、冷静になり辞めました。

思っていたより、重さよりも温かさを感じる作品でした...が、やっぱり重く、“グルングルン”になって辛かった。

にしても「リチャード・ジュエル」の時も言いましたが、メディアってやつは。
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