大晦日のカウントダウンギリギリまで映画見たのは人生初。
でもなんか、良いタイミングだった。
最初は大丈夫なの?この映画!?
日本人でこのユーモアわかる人いないでしょ。。って感じだったんだけど、
色んなところに現代メディアのどーしようもない感じが散りばめられている気がして面白かった。
視聴者はみんなおバカだし、
御用学者はすぐ寝返るし、
みんな自分のことしか考えてないし、
わたしの見解は間違ってるかもしれないけど、まさに今じゃん。
茶番感がすぎるけど、最後のあたりとかホントあざとい。
これ作った人に全部解説して欲しい。