めっちゃ笑えるコメディでした。
ストーリーはミシガン州立大の博士候補生ケイトが地球に接近する彗星を発見したところから始まり,彼女の教授にあたるミンディ博士がこの彗星が6 ヶ月後に地球に衝突し地球を破壊する規模である事を計算し,NASAもこれを確認したことから世界中を巻き込んだ大論争へと発展して行く。
まずケイト演じるジェニファー・ローレンスの切れっぷりとミンディ博士演じるレオナルド-ディカプリオのなんとも言えないキャラが笑えました。
大統領の言動とその息子さんのバカっぷりにも笑えました。
最高に笑えたのは大統領最大の支援者バッシュ社CEO。
この人物の言動がツボにハマりました。
人類は救われるのかそれとも破滅してしまうのか。。。
ラストのオチも最高でしたw