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青くて痛くて脆いのmaaxaのレビュー・感想・評価

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)
3.4
実行委員会に入ってた大学時代、まさにこんな感じだった。他のサークルからは良くない印象だけど、中に入ってる人だけ陶酔?してるようで、、うわあ懐かしいと思ってしまった。

もうすこし一人一人にフォーカスすれば大学生版桐島だったのかも。

いろんな自分がいると言ってた女の子のように、性格の悪い自分も認められるのつよいよなぁ、、
大学時代、この映画にあるようなマイナスな感情を持ったら、いっそ中に飛び込むのが1番だとずっと思っていた。いまでも頭でっかちになるよりは行動するのがいいと思ってるのでいいオチだった。

ただ、全体的に良くわからなかった。
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