ヘレディタリーでアリアスター監督の容赦なさに慄いてビビりながら映画館へ足を運びました。
映画は170分あっという間。
え?そんなグロくもないしエロくもなくない??言う程じゃなくない???
相当TwitterやらレビューやらYouTubeでネタバレで見聞きする程じゃありませんでした。
映像は華やかで「ヤマザキ春のパンまつりかな」と言ったところです。
単純にカルトと色鮮やかな花々と映像はとても綺麗でした。
ほんとに、ビックリすぐらい
肩の力抜いて見て大丈夫です。
トラウマもなにもありません。このような状況に置かれることは人生でそうそうないと思います。