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街の灯の324のレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
4.6
恥ずかしながらチャップリンを観たのは大学に入ってから。
サイレントなのにおもしろくて、普通のコメディ映画や番組なんかよりずっとたくさん笑わせてもらった。気持ちの良い笑いができた。
ラストあたりは涙が止まらなくて一時停止しなきゃならなかった。
チャップリンが大好きになった
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