街の灯の作品情報・感想・評価

「街の灯」に投稿された感想・評価

間が素晴らしい。
息を吸う間、話しかける際にためらう間…
泣くしかない。
kojikoji

kojikojiの感想・評価

4.8
何回観ても笑えて泣ける。チャップリンの映画で映画館で観たのはこの作品だけ。(もちろんリバイバルで)。あなただったのね。なんていうラスト。完璧な映画。
MoeNemoto

MoeNemotoの感想・評価

5.0
良い映画だから騙されたと思って観てみって父に言われて観たら本当に良い映画だった😭✨

表情がすごい…😢💓
本当才能溢れる偉大な方だなぁ…🙏✨

時々頭おかしいけど優しくて紳士な浮浪者。

私の思ってたチャップリンのイメージとは少し違くて、素敵だった🎩✩
🔶

いつものチャップリンでドジもすれば思い通りにいかないよくあるコメディのはずが、最後は心打つよね
あの終わり方がとても理想的でした
相手の喜ぶ顔を見ればこちらも嬉しくなる
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【Wikiと本作のオープニングで俳優・キャスト名を確認】
チャールズ・チャップリン♠放浪者
ヴァージニア・チェリル🔴盲目の花売り娘
フローレンス・リー🔴花売り娘の祖母
ハリー・マイヤーズ♠富豪
アラン・ガルシア♠富豪の執事
ヘンリー・バーグマン♠花売り娘の階下の住人
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📍サイレントで声は無いが音があるところも
曲も流れてます

1回目
MohnTesla

MohnTeslaの感想・評価

3.9
すごい
わたしはこの作品を観るまで割と映画好きだと思ってた
映画のことならまーまー知ってるって
でも全然違った
独裁者も観なくっちゃ
MTmovie

MTmovieの感想・評価

4.2
#6 「微笑ましい」という表現が合うな。ラストシーンがかなり素敵。
超有名なラストカット痺れた。
いい話だったしボクシングシーンのダウンして立って…ダウンして立って…のくだりあまりにもどうしようもなくて声出して笑ってしまった。面白い。
dml

dmlの感想・評価

4.7
とてつもない映画です。
オープニングから最後の暗転まで無駄はありません。
狂騒的な富裕層ひいてはアメリカという国をちゃかし、貧困層もこれまた笑う。
コメディという意味においてはさすがに古さはあるものの、ベタな笑いで有賀故にクスリとさせられます。というかキチンと笑いを重ねてくるので、やっぱり笑う。
有名なラストですが、凡百の監督では、あのラストは描きえないでしょう。もっと分かりやすくキレイにするか、複雑であることを「複雑ですよ」と描くか。ここに偉大なる映画監督、チャップリンの作家性が遺憾無く発揮されます。
で、タイトルが「街の灯」。格差社会にともる無私の善意か、夜の街を煌々と照すダンスホールの灯りか、それとも…

というヤヤコシイ事は全て置いておいて、コメディとして笑えるし、ストーリーとしても楽しめるので、観よう!
asa

asaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃からチャップリンが大好きだったんですが、この映画は「子供の時に観た感想」と「大人になって観た感想」が大きく変わった作品の1つです。
もちろん観る人にもよるのだろうけど、私の場合、子供の頃はこの映画を楽しく優しくハッピーエンド!と純粋に喜んでいたんですよねー。ところが成人して再び観た時、果たしてこれはハッピーエンドなのか?いや違うんじゃ?と180度違う感想で、ホントびっくりしたんです。そしてなんだかそんな自分の子供時代がかわいく思えたりもしてちょっと不思議な気持ちにもなりました。
今でも大好きなチャップリンですが、この映画はそんな珍しい経験をさせてくれた映画でした。
タケオ

タケオの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

道端で花を売る盲目の女性に一目惚れしてしまった浮浪者が彼女のためにあの手この手でお金を稼ごうとする姿を描いたドタバタ•コメディ!

完璧主義者チャップリンの古典的ながらも細かく計算された笑いの仕掛けには本当に驚かされる。ボクシングの試合に挑むシーンなんかは最たるもので、まるで笑いのワルツのようだ。

しかしその一方で、内容自体はチャップリンの思想が強く打ち出された非常に深いものとなっている。

自殺しようとしていたところを救ったことで浮浪者は富豪の男と仲良くなるが、富豪は酔っ払っている間にしか貧乏な浮浪者との友情を保てないし、酔っ払っている間の友情表現もお金の勢いに任せた薄っぺらいものばかり。

その一方で、環境に恵まれない盲目の女性とは少し触れ合うだけで浮浪者は心を通わせることができる。

しかし、目が見えるようになった彼女は自分のために努力をしてくれた浮浪者に気づくことはなく、それどころか見すぼらしい彼の風貌を哀れんでしまうのだ。

恵まれない者同士の温かくささやかな交流を美しく綴りながらも、そんな関係は文明社会の歪みを前に呆気なく崩れ去ってしまうということを見事に描き切っている。

ユーモアの陰に潜む毒っ気の強い社会風刺、それこそが喜劇王チャップリンの最大の魅力なのだ。

しかし物語はそこでは終わらない。
浮浪者を憐れみ一輪の花をプレゼントした花売りの女性は、手が触れた瞬間に今まで自分に尽くしてくれていたのが彼であることに気づく。

「貴方だったの?」
映画は浮浪者の不器用ながらも満面の笑みで幕を下ろす。

彼女の言葉はただ単に驚きと戸惑いを意味するものなのか、それとも2人の想いが文明社会の歪みを乗り越えた瞬間なのか?

全てを鑑賞者に委ねるちょっと意地悪な結末だが、長い間サイレント映画にこだわり続けてきたチャップリンなら"分からない部分を自分で補填していく"という映画の醍醐味を誰よりも理解していたはずだ。
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