ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明けのfrenchblueのレビュー・感想・評価

日本でも今は当たり前にある
バリアフリー、障害者自身の力で
勝ち取るまでを描いた作品。

バリアフリー、ベビーカーで使ってるが、
今でも不便さを感じるけど
なければ何処にも行けなかった。

階段で自力で車椅子を引きずって
上がると言ってて苦労さの壮絶さが
身に染みた。

政治とは何なのか、
金や多数決じゃない方法もあるのだと
理解できた。