障害者自身が立ち向かった障害者の差別撤廃のドキュメンタリー。
ヒッピーって、歌って放浪して、ハッパ吸って、ラブ&ピースって言ってる集団みたいなイメージしかなかったけど、この障害者向けのキャンプを運…
70年代に生き生きと楽しむ障がい者のキャンプ映像を見ると、アメリカでも障がい者が行きづらい社会だったことに驚く。24日間もハンガーストライキを決行し権利を勝ち取った団結力と執念が素晴らしい!作品を世…
>>続きを読むめっちゃくちゃ生きてる感じの、めっちゃくちゃカッコいい人達だな…
まだまだ世界にも日本にも制度もマインドも足りない事が多いと思う、みんながそう思えたらもっと良い方向に行けるはず…日本だと障がい者自身…
Meaning of having a good squad and being able to behave just as you are. And this kind of documenta…
>>続きを読む2024/05/15鑑賞。
1970年代アメリカの障害者運動を振り返るドキュメンタリー。
思い出話を聞くだけの前半の蓄積が
中盤からの活動に感情移入しやすい要因になっていると思った。
相手が「ベ…
こういうキャンプが実現したというのは
時代の影響が大きいのだと思う。
いろんな種類の人の権利が開かれると同時に、
今ならもっと配慮や規制が口うるさいだろうけど、
いきなり開かれたものに対して社会全体…
社会福祉士の国試対策では数ページしか学ばないADAはこんな展開の中で制定されたのか…!とエピソードゼロを観れた気がして震えた。
「健常者の世界に必死でアダプトするのは疲れる」のセリフがグサリと突き刺…
『そこに大義はあるか?いや、、、自分を胸張って生きてますか?な映画』
《感想》
面白い!!
今よりもっともっと
肩身の狭い思いをしていた障害者達が集まり語り合う
サマーキャンプをキッカケとして、…