結局誰も悪く無かったのか?
殺していい人なんていないと佐藤健が言っていた
それも正しいんだろうが、絶対に正しいということでもないんだろう。
この世界に絶対に正しいことなんてやはり無いのだと
いつものように考える。
生活保護の不正受給してる人間は本当に許せない。
生活保護受ける前にまずこの映画見せてやればいい。
不正受給してる人は結局何も思わないか?
正直者がバカをみる社会だけはあっていいはずがない。
国民はもっと賢くならないといけない。
国民のレベルが上がらない限り制度をいくら直しても
不正受給は無くならない。
憤りを感じるが、それも含めてこの社会が できてる
と思うしかないのか。
色々 考えさせられる映画だ。