『護られなかった者たちへ』は、連続殺人事件を追うサスペンスとして始まるのに、観終わったあとに残るのは犯人は誰かではなく誰が見捨てられたのかという重さでした。
ミステリーとして引っ張る力はちゃんとあ…
「震災は怪物」
天災は突然襲ってきて多くのものを人から奪ってしまう。
誰もその力に抗うことは出来ないし、奪われた怒りをどこに向ければいいのかも分からない。
『護られなかった者たち』というタイトル…
沢山のものが消え、新しいものを手にし、消える。
とても胸が苦しくなる映画でした。
護るべきものがある時人は強くなるというが、護るべきものに護られているな。と感じる時がある。
ただ、本当に助けてほし…
佐藤健が犯人なわけがないとして、てっきり吉岡秀隆が真犯人なのかな、だとしたら結構捻ってて面白いかも、と思ってたら、結局それなんかい、という真相で拍子抜けだった。あの声明を出した人間が殺人犯ってわかっ…
>>続きを読む2021年の作品で中山七里の同名長編推理小説を原作とした東日本大震災後の復興が進む仙台で発生した連続殺人事件を巡り日本の生活保護制度の欠陥に迫る社会派ミステリー作品
本日は3月11日、東日本大震災…
映画「護られなかった者たちへ」製作委員会