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恋する寄生虫のmaimai1010のレビュー・感想・評価

恋する寄生虫(2021年製作の映画)
2.9
超潔癖症の賢吾(林遣都)と視線恐怖症のひじり(小松菜奈)は人との関わりを拒絶して生きていたが、二人が出会いお互い抱えているものを知ることでお互いを受け入れ、次第に恋におちていく、、。
タイトルの寄生虫って比喩かと勝手に思ってたから、本当に脳内に寄生虫がいて、それを映像化するから気持ち悪くてこういう作品は苦手だなーと。
始まってすぐ、あぁ、、これ違った、、って後悔したけど、小松菜奈の可愛さで最後まで何とか観れた感じ。本当可愛かった。まだまだ制服姿イケる。笑
内容的にはある意味純愛ラブストーリーだけど、期待していたものと全く違って残念だった。
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