Netflixで配信されてるスペインドラマ、ペーパー・ハウスのドキュメント。
一週間で4シーズン全てを完走してしまった。もうハチャメチャに面白い。SHERLOCKとピーキー・ブラインダーズ以来初めてドラマにハマってる。
毎回毎回、展開が読めなくてゾクゾクする。その素晴らしい脚本は、完成して撮影に挑むのではなくて、撮影期間中に同時並行で執筆してギリギリまで脚本を練りまくると知ってビックリした。追い込まれるとあそこまで面白いものができるんだなぁ。
で、撮影しようとしたら人気のあまり広場の周りに4千人ものファンが集まるとか笑うしかない(笑)しかもそのファンの期待に応えるように、教授とベルリンがファンサしに行くの最高だったわー!羨ましすぎる。
でもそのおかげでファンに囲まれて撮影出来なくなって、「どこを撮っても4千人が映ってしまう」って監督がイライラしてて笑った。
あとこのドラマで、教授役のアルバロ・モルテを知ったんだけどまじタイプ過ぎてやばい。これ沼る可能性しかない。
皆さん是非、ペーパー・ハウス観てください。