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カポネの犬のレビュー・感想・評価

カポネ(2020年製作の映画)
3.0
ニンジン

1940年代
長い服役生活を終えたカポネは、フロリダの大邸宅で家族や友人に囲まれながらひっそりと暮らしていた
かつてのカリスマ性はすっかり失われ、梅毒の影響による認知症が彼をむしばんでいる
カポネの病状は悪化の一途をたどり、現実と悪夢の狭間で奇行を繰り返すようになっていく……

トム・ハーディが"暗黒街の顔役”と恐れられた伝説のギャング、アル・カポネを演じた伝記映画

ワルのその後
内容は特にかな

治療

映像が印象的
銃を撃ちまくります

家族の話

雰囲気ある

トム・ハーディの演技がヤバかったです
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