それぞれの愛を通してそれぞれが本当の自分を受け入れ成長していくお話
ポールは最初おバカすぎてどうしようもないなと思ったけど、どんどん良いところが見えて好きになってく
ソーセージのこと真面目に考えてたしバカじゃなかったんだね
アスターは2人が居なかったら望まない人生を歩んでたかもしれないよね
ラストの電車のシーン、チューが馬鹿みたいってバカにしてたシーンの通りになって感動した
そうだよ!生きるってバカみたいなんだよ!
未来の希望に満ちた終わり方でキラキラしてた
自分ももう若くはないけど何か頑張りたくなった
あとチューの歌、素敵