レザーフェイス

WE、マドリン・ギンズのレザーフェイスのレビュー・感想・評価

WE、マドリン・ギンズ(2011年製作の映画)
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物ではない私自身が抽象である。
荒川の示す新しい意味は私たちに可能性を示す。
今回このような状況でこれを無料で観れることに意味がある。
それは環境は、周縁を変えていく可能性を持ってる。
再度コミュニケーションする事とは何なのかじっくり考える時期に来ているのかもしれない。
感傷的な人生を否定する。