のりちり

一本の線ののりちりのレビュー・感想・評価

一本の線(2016年製作の映画)
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毎日同じまっすぐな道を歩いてきた主人公が恋に落ちた。
まだ、彼女と住んでもまっすぐな道。
飽きられて出て行かれても変わることができずに落ち込む。

ふと気が付くと山あり谷ありをはねて進む道を発見。
人生山あり谷ありに気づく。

人生、こっちのほうが、面白いと思うよ。
谷に落ちると、深すぎてなかなか登れなくてもね。
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