このレビューはネタバレを含みます
下町の兄弟たちがWARをSTOPする最高の映画
『ビースト・ウォーズ』大好き小学生だったので、当然吹替版で鑑賞し
EDがラップだった点も含めて、冷静でいられないレベルの感動を覚えた
エネルゴンとか、単語聞くだけでテンション爆上がりでした
既存の映画から台詞を引っ張ってくるオタク感も素晴らしい
特にクライマックスの『スカー・フェイス』には震えたっす
あと
1994年が舞台で、『パワー・レンジャー』のポスターとかTシャツとか出てくるって事は
あの『パワー・レンジャー』は初代の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』ベースの奴だな
ラストに
まさかの『GIジョー』参戦で、こっからハズブロ・ユニバースが始まると思うと
『パワー・レンジャー』のメガゾード参戦も有りそうでワクワクが止まらねぇ
とりあえず
次回作では、ダイノボット出して欲しいけど
吹替声優さんが居ないのは、本当に寂しいっす