悲しみマンマ

ジョン・ウィック:コンセクエンスの悲しみマンマのレビュー・感想・評価

5.0
最高過ぎて語りきれない。
でも、強いて言うならドニーさんが最高。
映画内で本気のスパーをするリアルアクション道とか言う人もいるけど、ドニーさんの殺陣を観ていると、あくまでも映画で殺陣も演技なのだと気が付かされる。
殺陣の表現力といえば、勝新太郎の座頭市が最高だと思っていたけれど、ドニーさんはそれに並んだと思う。それもどちらも盲目なんて運命のいたずら。
リナサワヤマの大きくなったり小さくなったりする殺陣の魅力とかも語りたいけど、それはまた別の話。
悲しみマンマ

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