あけ

ジョン・ウィック:コンセクエンスのあけのレビュー・感想・評価

5.0
真田広之さんとリナサワヤマさんが見たくて鑑賞。
やはり、日本人がハリウッド作品(しかもアクション作品)に出ているだけで何だかやる気と、勇気が出る。

皆さんの感想【アクション】をメインで書かれているので私は違った視点で。
大阪が舞台では幻になりつつある、あのお酒が注がれた時は(おお、、手に入りにくいあのお酒。もてなしのお酒として注がれる。日本の今を知っているなぁ)なんて思ったりヌンチャクを首からかけてサッと取り出してはまた首に戻す、時に腰につけたり…(あれ…農家のおじさんが作業する時タオルをそんな感じで取り扱うよなぁ)なんて異次元すぎる思考にぶっ飛んでしまった自分にツボったりして…

長時間作品でしたが、(えっ、えっ、えっ、、横でヤバいことになっているのにダンスしまくり?間に合う?えっ?大丈夫、転がり落ちすぎだろ?)別な意味で集中できたり。

うーん、キアヌ…今までありがとう!お疲れ様?なパターンなのかな?
それとも…?なのかな?
意味深なラストに波乱の予感
あけ

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