幸

ジョン・ウィック:コンセクエンスの幸のレビュー・感想・評価

5.0
戦闘のシーンを間取り図の視点、ひきであれだけの時間映した映画を初めて見ましたし、、4作一貫して貫かれた体術(カンフーにジョン・ウィックの独自の動きを足したもの)は動きとして美しいとさえ感じました。

戦闘シーンとはいえ、動きの美
強引に作られ回収される伏線とは違う自然な言葉や行動の一貫性(鉛筆だけ面白かったですが)
協力の建築の美
幸