ジョン・ウィック：コンセクエンスの百福のレビュー・感想・評価

盲目の殺し屋とか登場人物や建物の内装やら装飾品がちょっと頭がアレな人が見る可笑しい悪夢のような世界観で観るとゾワゾワするんだけどつい観てしまう。少しだったけどサイバーパンク的な梅田駅と地下鉄が観れて面白かった。ネオンの初志貫徹も笑ってしまった。いつもながら観てるうちに何のために殺し合ってるんだっけ？となる。今回も全世界を敵にまわす不死身のジョン・ウィックは健在だった。