ワゾンスキー

哀愁しんでれらのワゾンスキーのレビュー・感想・評価

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)
2.3
「とんび」を鑑賞した後に
観たので家族愛も薄くまた奇妙な
この作品はイマイチでした。

血の繋がってない子を
育てるのはとても偉大な事だけど
子供が全然可愛くない。
私だったらビンタでは済まないな
と嫌悪感でしかなかった。

結局この作品の執着地点が
現実離れしすぎて共感ゼロ。
ただただイラついて君の悪い作品でした