DVDにて字幕観賞。
『ザ・ベビーシッター』で惚れて以降『レディ・オア・ノット』『ゼット・インク』等超好みの作品に出演しているサマラ・ウィーヴィング出演作品。
『ガンズ・アキンボ』は勿論のこと、『ビルとテッドの時空旅行』『G.I.ジョー』にも出演するとの事で次回作が楽しみな女優さん。
あらすじは3年前に恋人ジョージアを何者かに殺されたサムは、パリで映画を観ていると、スクリーンには恋人と瓜二つの女優ローレンが映っていた。
「ジョージアは生きている」と確信したサムは、LAへ飛びローレンに接近するが、果たしてローレンはジョージアなのか？それとも…？というもの。
今個人的に最も株価が上昇している女優サマラ・ウィーヴィングが出演しているので、観賞しましたが、うーん🤔サマラ・ウィーヴィングは美しいですけどね〜、全然面白くない😱
退屈ですな〜🥱
サムと友達の妹と詮索していくけど、そこまでがちまちまちまちまとやっていくし、さっさと展開しろ！と思った。
後半クライムスリラーになるけど緊張感もない、淡々と進んでいく感じもマイナス。
サム役も何かもっさりしていて、地味。
友達の妹にキスするし、案外やってる事最低やぞ、こいつ。
事の発端になった原因こいつやし。
馬鹿か、こんにゃろー！
サマラ・ウィーヴィングのおっぱい、チラっとですが観れたのがとても良かったです☺️
