ヤクザにとっての家族とは?家族にとってのヤクザとは?世間にとってのヤクザとは?など色々な視点で彼らを描いている作品。
タイトルここで来るのか〜〜となる。音楽もよくてタイトル出るとこまでで終わってもいいくらいかっこよかったな。涙腺にも一番来たのがこの前後。
ヤクザでもSNSの闇はどうしようもなくて、SNSの恐ろしさを改めて感じる。
誰にだって幸せになる権利はあるけど、それまでやってきたことはどうなるん?という矛盾する気持ち。日本で生きていくには自分たちだけでなく、他人の評価を気にして生きていかなきゃならないんだなぁ。
最近面白い邦画が公開されてるからこの調子で頑張ってほしい