良くも悪くも80年代ホラーテイスト映画だった。
あのitnにしては珍しく破城してないちゃんとした映像になってた。
最近の映画にありがちな「3DCGI」や「血のりが2D素材張り込み」でないのは良かったが、それだけ。
とにかく退屈なシナリオでほぼ後半まで映像としての見せ場が皆無。
散々登場を引っ張ったモンスターもデザインのインパクトはない。巨大さが欲しかった。ていうか散々”カエル"でネタフリしてたんだからカエルでしょ、普通・・・・。
オチも主人公のアレで中盤の方で予想が着いたが、やはり予想通りのオチで閉口。もう少し捻ってくれよ。
※Amazon Primeのサムネイルは上手くトリミングしてたけど、このFilmarksのサムネイルで思いっきりモンスターが大きく出てる。
おい・・・😅