“You’re shitting me!「クソったれめ」
“No, cats beat me to it!「猫に言えよ」
主演と監督からして勝手に期待値あげてしまってたが期待通りの作品だった。言うまでもないが主演2人の演技や表情が素晴らしく、役者としての貫禄がバチバチに伝わってきた。秘書も良いキャラ。
中盤あたりのロードムービー的展開は疾走感と爽快感に溢れており、コメディやジョークの部分はセンスたっぷり、終盤の伏線の回収の仕方は綺麗だし最後の最後まで本当に感動する。
“Find the joy in your life.”