そら

青春の殺人者のそらのレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
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やべえもん見た。

半分は市原悦子。

母がガレージのシャッターを閉め、真っ暗な中、話しかける様子のカットがかっこよかった。

若者のやり場のない気持ち、両親の圧力からの逃避、自立。

じゅんちゃーんが癖になる。

若い、痛々しい。ギラギラしてた。
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