ビジュアルに惹かれて鑑賞。
原作未読。
主人公のアレックス(フェリックス・ルフェーヴ)がとにかく美しい✨
デビュー作品ということですが、、
ダヴィド(バンジャマン・ヴォアザン)をとの距離が縮まっていく樣、想いが深くなっていく樣が態度(演技)だけでなくその印象的な眼差しでも感じられ、今後が楽しみです。
内容は宣伝やあらすじに謳われてるままなのだが、アレックスの思い出(回顧)と現実が交差する演出が差し水のようにハッとさせられる。
ラストにあの人が出てきて、、
まさかの〆に「まじっすか?アレックス???」となったことを報告します。