ダヴィッドが亡くなってから正直戸惑うシーンが多かったのに何故か一生泣いてた
それほど愛し合っている2人が美しくて尊かったのかな
喧嘩の時ダヴィッドがもっと感情的にならならず素直になってたら、ダヴ…
前から気になってた映画。
どんな短時間でも好きになってしまうのは一瞬だし、相手に自分の理想を押し付けてしまうのがなんとも若者という感じでよかった。
でも後半なんでそんなことするのっ!?ってびっく…
フランソワ・オゾン監督。
フランスでも1985年の男子ってこんな格好してたのね笑 いつも思うけど同姓同士の恋愛のほうが気持ちめちゃくちゃ相手に伝えるよね。エンディングがThe cureのIn Bet…
反吐が出るほど嫌いな『君の名前で僕を呼んで』みたいな映画だろと長年観ようともしてなかった自分を恨むわ。距離感バグの母親の存在がデカい。ダヴィドは愛情の向く先が自分であることに恐れがあったのでは、と思…
>>続きを読む台詞や展開がとても小説っぽいなと思ったら原作は小説だった
ダヴィドは死の隣にて、刹那的に破滅的に生きていたところに、墓で踊ってくれる人に出逢った
アレックスにとってダヴィドは大きな存在となったけど、…
素敵な港町で出会った二人のささやかな6週間。
友情と愛憎のせめぎ合い。
過去と今の時間軸が入り組んだ構成のせいで、ダヴィドとのまばゆい日々と、喪失と後悔の今とのコントラストが強くてつらい。
ケイトが…
あー美し。水彩画みたいな南仏も、人の心も。
理想の来世。理想的すぎる、それこそ幻想なのかも。
来年の夏のはじめも観たい。そうしたら美しい夏を過ごせる気がする。
"Summer of 84"…
大好き。
劇場で観た作品の中で数少ない名作。
オープニングで流れるキュアーと海の青、オレンジ色の文字といった色使いが素晴らしく引き込まれる。
同じくモーリス系の作品「君の名前で僕を呼んで」と被る部分…
評価いいけど、自分的にはそうでもないと思ってしまった。若さ故の軽さだったり情熱を描いているんだろうけど、結論何を伝えたいのかあんまり分からなかった。これがリアルってことを伝えたかったのか?言葉選ばず…
>>続きを読む-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES