IMAO

殺人捜査線のIMAOのネタバレレビュー・内容・結末

殺人捜査線(1958年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半、寝てしまうが後半面白かった。麻薬犯人のがヘマをして影のボスに直接会いに行く。しかし、どんな言い訳をしても彼は何も言わない。その空白の時間が怖い。そしてついに口を開いたボスは「お前は死ぬ」「どうしてだ?俺の責任じゃないのは話たじゃないか」と言いわけするが、ボスは「お前は俺の顔を見たからだ」そう言われて思わずそのボスを突き落としてしまう。あそこの展開は結構ハラハラドキドキ^^
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