このレビューはネタバレを含みます
CMで見た自分の想像を遥かに超える演出と物語。
アニメーション映画ってここまで色んな表現ができるんだと最初の戦闘シーンで泣いてしまった。
物語も【スパイダーマン】に軸をあてていて、スパイダーマンの運命についてもう一度考えることが出来てなんだか感慨深かった。
キャラクターが楽しい時、怒った時、悲しい時、それぞれで見せ方が全然ちがくて物語も楽しすぎたけどアニメーションの見せ方にも感動した。
映画終盤、アッセンブル🥲
はーーーありがとう戻ってきてくれて。
マイルズのスパイダーマンがどう物語を進めていくのかすごく楽しみになった。