メジャーリーガー、ディジーディーンの伝記。
ロマコメのような軽やかさあり。本当に伝記物かな?と思うほど。
ディジーを表す上で、率直に話すこと、毒舌であることが、外せないとのことだが、その点よく伝わる😄
口は災いのもとだが、貫くディジー、嫌いじゃない😏ボコられてるけど😆
毒舌は面白いと不快の狭間をいくものなのはいつの時代も同じで、筋が通ってやり通すとなぜか不快にならないあたりは今の人気タレントに通づるか😅
引退からの解説者への流れは少しだけ雑に感じたかなあ。
楽しかったが、この映画の存在意義みたいなものは感じられず(感動巨編でもないし)、当時ディジーが亡くなったわけでもないので、どうして映画にしたのかは気になるなあ🤔
邦題「17番のプライド」