lemmonさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(125)
ドラマ(1)

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

あれだけの登場人物に、スピンオフ(アベンジャーズもか)がたくさんある中で、なんでこんなに納得しちゃうのか、なんで物語にはまり泣けてくるのか、、、あっぱれです。

こんな風に集まれるハリウッドと言う名の
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.2

この手の映画は出尽くした感があり、あまり衝撃はなかった。ルーカスヘッジスの存在感は特異で本当に面白い。キッドマンは外見から自分には作り込んでいる印象がして、胸に訴えかけてこず。クロウは痩せてーーー!と>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

依存性。

日本も最近多いが、そんなに簡単に手に入るんだ。

自分の周りにはいない。よかった。いたら、、、どうなってたろう?

僕の彼女はどこ?(1952年製作の映画)

3.8

コント要素満載なヒューマンドラマ。

金持ちだから出来る事ってたまーに考えてしまうが、それを実現化した話。話の無理矢理さは放っておいて、チャールズコバーンの魅力が満載で楽しかった!

※主役はハドソン
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

これはやられた。

出てきた反戦メッセージが自分には胸にきました。と言っても、押し付けがましさなんてなく、スーッと伝わる感じも好感。

サスペンス要素もあり、普通のヒーローものとは違う面もあったが、や
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バイス(2018年製作の映画)

2.2

マネーショートの監督でしたか。

内容に興味が湧かず。ブッシュ大統領に似せたなあ、とサムロックウェルのある種勇気に感心。

この手の映画は、事実に忠実、描きこまない、斬新な映像にしない、この辺りを守
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愛のアルバム(1941年製作の映画)

3.0

思い出のレコードを流しながら、その時の出来事に想いを馳せる。各エピソードが上手くまとめられている反面、観ている途中に休憩を入れられているようで、流れが悪く感じた。

とは言いつつ、見せ場は豊富で、ある
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セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身(1966年製作の映画)

3.3

また観たくなる作品。

66年製ということで、ある種開放感もある描写に驚き、また物語の生ぬるい気持ち悪さが何とも言えない感情を抱かせる。

人間の摂理が問われる作品だが、これはメッセージ性よりサスペン
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

生きがい。

このじいちゃんは、金だのなんだのの理由は二の次だったように思った。
ディーラーとのやりとりがそう感じさせる。

気付いたときには時間がなかった。
残酷だが、今高齢になったイーストウッドだ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

好感度の高い作品。ジョーンズとハマーのカップルがお似合いで、二人の掛け合いを見てるだけで満足。

差別問題は根が深く、この映画一面だけみてもなかなか評価し辛い。ただ幸い、心が抉られるというよりは女性で
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.4

テーマとは裏腹に訴えかけるものは訴えて、楽しむところは楽しむメリハリの良さにハマった!

のほほんとしたワシントンのキャラクターもマッチ。

スパイクリーは國民の創生も風と共に去りぬもきっと何度も見た
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野性の叫び(1935年製作の映画)

3.2

評価が難しい。

ゲーブルと犬の絡みは観ててほっこりするし、ロレッタヤングの美しさが絶頂のような気がする。いつものド派手な顔のパーツが気にならない。ゲーブルとの相性が良いのかも。

がしかし、ネイティ
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カウボーイ(1958年製作の映画)

3.6

楽しかった。

ジャックレモンの西部劇なんで、彼のイメージからは似合わないかなあと思いつつ、役の置き方が面白い。

男の中の男であり、レモンとは真逆のイメージ(正統派2枚目じゃなくファニーフェイスなと
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

まだわからない。目の前で繰り広げられる映像は、つまらなく、特にステキな日常風景とも思えず。夫婦の危機、突然の妊娠、武道集団、学生運動、、、と要所要所の場面が、静かに流れていく。あと、犬のうんこか。>>続きを読む

私の殺した男(1932年製作の映画)

4.0

評価が難しい。

訴えるメッセージの本質はいかようにも取れる演出になっており、何度か重ねて見てみたくなる思いにさせられたが、いかんせんルビッチの得意なコメディではなく、重く苦い味の映画になっているので
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

冒頭から衝撃だ。伏線が貼られ、運命とカッコいいこと言いたくなるその末路に向かい、メアリーがどう生き抜いたかを描いている。

ローナンは本当にこんなに化けるとは思わなかった。透明度が高く、個人的に日本だ
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尼僧物語(1959年製作の映画)

3.4

初見はとにかくムカついて仕方がなかったことを思い出す。今回見返してみたのは、ヘプバーンのドキュメンタリーを観て、気になったため。

二度目観て思ったのが、このヒロインにとても共感できるということ。
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ゼンダ城の虜(1952年製作の映画)

3.4

すごい、37年度版と撮り方までほぼ一緒。テクニカラーになったことくらいか。

いや、なんか名前が残るスターって違うんだなと思った。37年はコールマン演じる主人公がやはり目についたが、こっちは圧倒的な美
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白昼の決闘(1946年製作の映画)

2.9

リリアンギッシュの後半は圧巻でした。サイレント時代に培ったものが、他の演者を圧倒してました。やはりセリフのない時代に、表情や所作だけで伝え続けてきた人は違いました。圧巻といっても何気ないシーンはほんと>>続きを読む

ゼンダ城の虜(1937年製作の映画)

3.3

立場の違う恋、瓜二つの人物になり切る、悪い男にも従順な女、、、と楽しめる要素がしっかり描かれた良作。

サスペンス、冒険活劇的な要素もあり楽しめました。コールマンのチャンバラシーンは初めてでしたが、さ
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アフリカの女王(1951年製作の映画)

4.8

何度見てもドキドキハラハラ。51年製なのがとっても感慨深い迫力あるシーンにやられる。

主人公二人の絆が徐々に深まっていく。ラブコメとも取れる掛け合いにもニンマリ。ボギーのおっちゃんっぷりが実に最高!
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皇帝円舞曲(1948年製作の映画)

3.5

喧嘩する女性に突然キスをする男。かっ〜!今なら犯罪ですよ、先生!(笑)


飼い犬を織り交ぜたエピソードは最高に可愛く、堅物でプライドの高い貴族の女ヒロインに、人生流れに流れて束縛されず生きてきた男が
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シナラ(1932年製作の映画)

2.7

不倫劇だか、なんか悲壮感がなく、愛あれば致し方なく、それでも添い遂げた夫婦が美しいかのような錯覚に陥る。

ケイフランシスの色っぽさが、非現実的でこれぞクラシック女優な風貌と佇まいがなんとも絵になりま
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ステージドア・キャンティーン(1943年製作の映画)

2.4

ハリウッドの玉手箱同様に戦争へ行く兵士に向けた映画。

本作の方が前半は散漫なイメージで、かつスターの使い方がハリウッドの玉手箱の方が滑らかだったかなあと行った印象。

スターに関しては舞台俳優が多い
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

交差し合う人間同士のやりとりに素直に胸を打たれた。とくにヴィゴモーテンセン演じるトニーがもう最高!

この手の映画は、黒人に気品、白人をガサツといったキャラクターを与えがち。この映画もそう。レストラン
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心と体と(2017年製作の映画)

2.6

夢とは欲望があってこそのもの。

主題としてはあまり新鮮味がなく感じたが、遠い星から来た生物が、人間に惹かれゆくさまをみているかのような、なんだか不思議な魅力あるヒロインではあった。

肉と血、いろん
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廃市(1984年製作の映画)

2.5

自分の好きな小林聡美ではなかったなあ。でも、なんだか貴重でした。

根岸季衣もやかましいおばちゃん役のイメージだったが、とても綺麗でした。もともとお顔立ちは端整ですしね!


撮り方が独特で、あえてな
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.4

お互いを必要とする。
とにかく二人が羨ましい。

喧嘩して、抱きしめ合って、また喧嘩して、語り合う。ま、やっていることはそこいらのカップルと一緒なわけだ。


こんな書き方よくないかもしれないが、ある
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ベロニカとの記憶(2015年製作の映画)

2.9

痛いけど、ちょっとわかる主人公、、、自分が嫌になるけど。

都合よく、知らなかったを理由に人は相手を勝手に悪者にもするし、英雄にもする。

実は多くを語らず、耐え忍んでいたランプリングが一番傷ついてい
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カスバの恋(1938年製作の映画)

3.1

ボワイエとラマールの黙っていても匂い立つフェロモンでラブストーリーが成り立ってます。

話としては惹かれ合う二人だが、立場の違い、それぞれの恋人と、壁がそびえ立っているが、ややこしいのがボワイエ演じる
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ともしび(2017年製作の映画)

4.0

良い邦題。

徐々に生きる理由を削がれていく女をランプリングが体現。さすが姉さんとしか言いようのない演技。

理由と言っても大したことないのだ。生きる理由なんてごく一部の人間を除いて、偉そうな理由なん
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.9

アメリカで生きる70年代の黒人の苦悩を描いた作品は数多いが、この映画は少し趣きが違いました。

ある種、現実を仕方がないのかわからないが、受け止めて、不条理も不条理と受け止めず、当たり前までとは言わな
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アメリカの悲劇(1931年製作の映画)

1.5

これ、評価が難しい。話自体が胸糞悪いので、どう受け止めたら良いのやら。

自分勝手な主人公を使って、人間とは情けなく甘い生き物であり、格差社会の犠牲者みたいな雰囲気を出してるが、いやいや。まったく同情
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塵に咲く花(1941年製作の映画)

2.1

現在容易に観れる作品だけではタイプキャストのイメージが強いグリアガースン。

そう、どれを観ても良妻賢母。

内容もわかりやすくグイグイ進むが、そのテンポが一定かつ良すぎて、ガースン演じるヒロインの心
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老兵は死なず(1943年製作の映画)

2.6

デボラカーが可愛い。

カーは20代の頃からヒット作に出演していたようだが、映像化として残っている名作が30代入ったハリウッド作品が多く、洗練された気品あふれる大人の女優のイメージが強い。イギリス出身
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キスメット(1944年製作の映画)

2.6

良くも悪くもクラシック映画だなあ〜という印象。

アラジンのような世界観にはまるキャストたちは観ていて楽しかった。コールマンは乞食が似合わなすぎるくらいかっこいい(笑)

ディートリッヒの存在感はいう
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