lemmonさんの映画レビュー・感想・評価

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レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.4

「リバーランズスルーイット」を借りようと思って間違えてレンタル。なんとなく似てませんかね?😅。似てないか😓。
だって「リバーランズスルーイット」って覚えにくいねんもん😂。
※後日無事レンタル😆。
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

個人的には前作から盛り返した感じ。
007ならではのかっこいいショットにアイテムに、ユーモアも。

観返すと次作に向かっての自己紹介となる人たちもいて、次の「スペクター」の再鑑賞も楽しみになってきた。
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ベートーベン2(1993年製作の映画)

3.3

耐久性が落ちていたんだよ、きっと。
たくさん人も載っていたし。
んなアホな、怪力セントバーナード🤣。

基本は前作の繰り返し。
そこにベートーベンくんの恋愛が新しく絡む。
これがまた、なかなかロマンテ
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偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

3.2

ナチス政権によりドイツの皇帝が他国に追い出されていたとは。
物語はその皇帝と、皇帝を監視するために派遣されたナチスの大尉と、皇帝の屋敷に勤めるユダヤ人のメイドを軸に進む。

皇帝とメイドの繋がり。前半
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.4

心躍った前作から個人的にトーンダウン。
とは言え、ベースができている007なので、普通に楽しいアクションものではある。期待値の問題。

当時映画館で見た時より、最新作と前作を見たばかりのおかげで繋がり
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レオン(1994年製作の映画)

4.2

「いつも上天気」
死ぬまでに観たいなあ。
邦盤のDVD出ないかなあ🥺。


レオンがどういう人間になりたかったのか。
直接的には語られないがそれが伝わり、クライマックスはジンワリきた。
無骨で愛を知ら
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ベートーベン(1992年製作の映画)

3.7

先日観た「愛が微笑む時」のチャールズグローディンで思い出して再鑑賞。
多分25年以上ぶりだろうなあ。

懐かしかったなあ😊。
正しいファミリー映画。
たくさん笑った笑った🤣。

冒頭からスタンリートゥ
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グリーンフィンガーズ(2000年製作の映画)

4.4

「カレンダーガールズ」「マダムマロリー」「黄金のアデーレ」とヘレンミレンの溌剌としたおばちゃん系統作品の元祖なのかも?😆

ヘレンミレンが要所要所で場をさらう。
下品な色遣いの衣装も実にお似合い😊。
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.3

前半の怒涛のごとくのアクションはカッコいい。
中盤のカジノシーンはスタイリッシュ。
後半はロマンティックであり壮大なドラマが繰り広げられる。

水が絡むシーンはどれもわかっていながら胸を鷲掴みにされる
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.8

純白の白鳥と漆黒の黒鳥。
二面性を描くのにこんなにうってつけの素材はない。
チャイコフスキーのスワンレイクは代表される曲目から単に純愛でも描いているのかと思っていたが、全然違った。知らなかった。

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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

2.5

集中力が切れてしまった😅。自分のせい。
記録だけ。

オスカーアイザックの唄がとにかく心地よかった。吹き替えではないと知り驚く!
歌手のティンバーレイクを食ってるぐらい。
(My Loveとか大好きや
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.6

前半、全然面白くなくて後悔していた。
これ2時間半だよな、、、と。

「羅生門」を匂わせる演出。
胸糞悪い話。
出てくる男どもが揃いも揃ってイライラさせられる。

アダムドライバーは演技が巧すぎて役に
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.9

最も残酷で、最も希望に溢れた"死"。
涙が止まらない。

空想(ファンタジー)が存在する理由。
現実に目を背けたいから。
それは逃げること?ではない。


痛烈である。
最後の扉は純真無垢な子の犠牲。
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Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

3.9

誰かが言ってた。
良いことをしたかったら隣の人に話しかけたり、知人にたまには連絡して見ると良いと。
大それたことではないその行動がときに相手にとって救いとなる時がある。

じんわりきた。
末期癌の母・
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マイ・エンジェル(2018年製作の映画)

3.9

人魚姫🧜‍♀️。


どうしようもない母親と、それでも母を愛する娘。いたたまれん。

妙に生々しく、愛を渇望する娘(8歳?)が崩壊していく様。崩壊の中に見せる心の成長。大人の男に愛を語る。誰でも良いの
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

1.2

「メッセージ」、「ブレードランナー」、「ボーダーライン」とヴィルヌーブ監督と相性が良かったのと、出演者が好み(ランプリング先生まで😆)だったので鑑賞。

スローモーションの多用、意味深なセリフ、、、魅
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ヴェラ・ドレイク(2004年製作の映画)

4.8

イメルダスタウントンの実力が炸裂する。
ヒロイン・ヴェラドレイクの一挙手一投足から目が離せない😳。


彼女が一番に大切にしていること。
それは「家族」。
間違いない。
冒頭からドレイクが心優しい女性
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愛が微笑む時(1993年製作の映画)

3.8

素敵な作品でした😆。

不慮のバス事故で亡くなった4人が、同時間に誕生した赤ちゃんと運命の壁で繋がる。
4人がやり残したことを成長した赤ちゃんの力を借りて、達成して行く。

ストレスフリー。たまにはこ
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.9

マリオンコティヤールが美しい。
往年のハリウッド女優に負けない存在感を放つ。
そこにミステリアスな雰囲気もプラス。
衣装と髪型がとことんに似合っているのにもニンマリする🥰。

本作は彼女のファンにはた
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キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー(2008年製作の映画)

3.6

全編可愛い雰囲気。
もうそれはアビゲイルちゃんのおかげ。
子供の皮を被った子役は数年ごとに現れるが、アビゲイルちゃんはそれとは一線を画し、なんとも子供らしい子供であるので、すんなり作品を受け止められる
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.5

虚勢を張る人間なんてごまんといる。
本作のヒロインまでじゃないにせよ、空想でストレスから解放されることはある。
しょうがない、人生うまくいくことの方が少ないから。

そんな触れていいのか悪いのか、他人
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モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.1

冒頭から下品な笑い。
ん、、、前作は楽しかったが、本作は正統なハリウッドのコメディアンによるコメディ映画に収束。
好きな人にはたまらないとは思う。


粋さを感じないので主人公3人に対するイライラが勝
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.2

ジャイモンフンスー演じる父親。
フンスーの肉体がアフリカの大地と同化し、さらに父性を爆発させ、ひとりスケールの大きさを感じさせてくれた。

富裕層が着飾るために購入するダイヤモンドのルーツ。アフリカの
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.4

冒頭から構える。
「私の、生きる肌」というタイトルに、不思議な映画ポスター、それにアルモドバル監督作であること。

いきなり頭の中は困惑。
ひとりの美女が全身タイツ姿で現れる。
軟禁されている?
でも
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マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.9

得体の知れない集団に2年いたマーサ。
抜け出した彼女が疎遠の姉に連絡を取り、姉夫婦邸に居候する。

抜け出した時点で彼女は解放されたのかと思いきや、映し出される姉夫婦との生活の中に少しずつその後遺症が
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

ディカプリオが後半に魅せる表情がたまらん😆。
やはりこの人は本物である。

静かに溢れ出る感情がビシバシ伝わる。
切ない、、、。
道中はよくできているが傑作とまではいかないかなあ🤔。
ただ終わってみる
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.5

考えようによっては、植物状態と化した彼女を彼以上に想い、大切にしていた人はいない。

恋愛は互いに受け入れて初めて成り立つ。
相手の異常愛も、受け入れられれば、成立し、世間から虐げられることもないのだ
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夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

3.8

カトリックとユダヤ。
それぞれの家庭の7歳と8歳の子供。
片方は白血病。

カトリックの子供は白血病のユダヤの子供を天国に導けるように頑張るわけだ。


物語だけ追うとベタベタしてそうだが、本作は互い
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カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.3

盗聴を生業とする男の、疑心暗鬼と孤独。
人間に対しては当然。
後半に物理的なものにまで信用が置けない滑稽さ。
最終的に信仰心まで揺らぐ。
いろいろと通り越した可笑しみが散りばめられる。

この男をジー
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オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

4.0

凄いなあ😳。
出てくる登場人物たち全てに愛を感じる。
それぞれに抱えている事情は重たい。
許せん!といってもよい罪を犯したものまで。
受け入れたり、突き飛ばしたり、それぞれ引っくるめて包み込んでいるか
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歌追い人(2000年製作の映画)

4.0

まだまだ女性軽視の色濃い時代の音楽博士のヒロインが主人公。教授となかなか認められず、遠く妹のいるアパラチア地方へ。そこで出会った山の音楽に魅了され、村の人たちとの関係を描く。


アパラチアについて知
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.6

不謹慎なのに美しい。グロテスクなのに美しい。無差別殺人事件なのに…。


主人公の"香り"に対する異常なまでの能力と欲望。嗅覚が優れているアイディアを見事に映像に取り込んでいる。最後の殺人にいたるま
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ミラノ、愛に生きる(2009年製作の映画)

3.7

全編通してとても美しい作品だった。
不倫劇と一言で終わらせられない女の再生。

勝手。
それにクライマックスの事件からの展開には空いた口が塞がらなかった。
ただどうしてかその勢いに負けて道徳心抜きで「
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

4.1

当時映画館に行かなかったことを後悔😭。
大画面でHACHIを愛でたかった🐕。


有名な渋谷駅の忠犬ハチ公が、全米進出。
普遍の忠実さの物語。


主役がとことんHACHIなのがたまらなく良い。
彼の
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

3回目。

メリッサ作品で一番好き😆。
冒頭のタイトルコールまでのあの007そのまま感が最高!
諜報員として裏方だったおばちゃんが頑張る😊。

一通り訓練だけは受けていただけあって動きも軽やか。でもど
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ディスクローザ―(2013年製作の映画)

3.3

脚本家としての一面を持つジェルエドガートン。
彼のスクリーンプレイ。


「ギフト」もそうだったが、じわじわと各キャクターの側面を炙り出していく様がなかなか面白い。

本作はストーリーの好感度がどうし
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