惹き込まれました〜♡
阪東妻三郎……色っぽい、カッコいい…今風の言葉で言うと……「イケメン」…♡
…ひゃ〜〜惚れてしまう〜〜(笑)
先日鑑賞した「王将」(1962年製作…監督、脚本も同じ…伊藤大輔)…と、
物語の展開は、「ほぼ」…同じ…♡
実在した大阪の将棋棋士「坂田三吉」の半生を描いています…。
なのに…
映画の「雰囲気」が…違うように感じました…。
「演劇」(戯曲)…を観ているみたい…♡
(…「暗転」が多かったからかな…
そして…「音楽」(音)の使い方…も…ドラマティック…♬)
また…
「台詞」が、とても聞き取り易い…♡
…「丁寧」に感じました…♡
勿論、「夫婦愛」も…しっかり…(涙)
ラスト近くから……泣きました…(涙)
娘からの「言葉」は…刺さったでしょうね…(…父親の「将棋」を思うが故…だけれど…)
2作品観てみて…
どちらが良いか〜…なんて…
選べません…♡
ただ…「坂田三吉」をもっと知りたくなりました…♡
そして…「将棋」…やっぱり…熱い‼︎…♡
私も精進します…(笑)
…思い切ってDVDを購入して…良かった…(o^^o)
(…娘役の三條美紀…美人さん…うっとり…♡)