もう終わりにしよう。の千広のレビュー・感想・評価

難しい。評価は控えます。
様々な方の考察を読んでなるほどそういうことか、と思いつつ。

なんとも言えない不気味さ。気持ちの悪さ。節々にちりばめられた共感。

"ウソで脳を満たせば
あっと言う間に時が過ぎる"

割と序盤でタイトルが何について終わりにしようとしているか察してしまって終盤精神がダークサイドへ、、

作中に出てくる作品を知っていたらより楽しめたのかな、とか。画角が昔のブラウン管サイズ？なんだか懐かしい気分になった。