このレビューはネタバレを含みます
バッドエンド。
しかもなかなか胸くそ。
舞台は孤島にある監獄。
女子刑務所にて元軍人のストーンは臨床試験の同意を拒否していた。
秘密裏に人体実験を行なっていた刑務所で、ゾンビと成り果てた看守や囚人から脱出できるのか、というのがあらすじ。
終始画面は暗く、めちゃめちゃ吐くのね。
序盤出てくる虫とかもうもう…
元軍人というだけ常に最前線を歩いてくれて銃の命中率も安心、かと思っていたのに最後の最後に感染していたという絶望感が辛かった。
でも、すごくカッコいいし好きだったな。うん、この映画のポイントはこの主人公得点です。
電気椅子がトラウマなりそう。
このゾンビの設定
・走る
・人工的な電気が苦手(日光は平気)
・血液と唾液から感染