ピョコタン・プロファイルのくるーぞーのレビュー・感想・評価

ロボ子のやり方などで有名な(有名じゃねーよ）
梶野竜太郎監督の初長編作品。

間違いなく本年度クソ邦画ベストワンをつけたいです。
凄まじいクソ度です。
彼のいわゆるカワイイ女の子を揃えて
何かやってれば面白いという作風は
他にないものであるので評価できます。
難をいえばこのテンションで１時間５０分は
クソ好きなアタクシでも辛かったです。
ちなみにアタクシは一度も笑えませんでした。