ボナペティ男

キリング・マシーンのボナペティ男のレビュー・感想・評価

キリング・マシーン(2020年製作の映画)
3.0
スコット・アドキンス曰く「暴力では何も解決しない」。

暴力を頑なに否定し続ける、そんな軟弱者のパパが大切な一人息子を誘拐されると、元工作員としての秘匿してきた戦闘能力を遺憾なく発揮し、皆殺しにしていく映画。
やっぱり格闘アクションがゾワゾワする格好良さなのに、ガンアクションが基本的にダサい。
ボナペティ男

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