試写会にて。
とにかく面白かった、ワーナー100周年に相応しい1作!
幾度かの延期を経ての公開でしたが、記念年になったのも運命だし、納得出来る作品でした。
バリー自身の背景などのストーリーラインも良かったですし、他キャラクターとの絡み、バリーのユーモアに合わせたシーンも多く、鑑賞中めちゃくちゃ笑いました。
私自身、本作に主に関わりのある過去作は鑑賞済みでしたが、また過去作を見返したくなりました。
今後の作品展開がどうなるのか楽しみですし、まだまだ続いて欲しい…と思う作品だったので、エズラどうか良い子で…と祈っておきます。