特売小説

ザ・フラッシュの特売小説のレビュー・感想・評価

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)
-
この規模感の映画でもやっぱ、CGの動き、の違和感を解消出来ないのか、という毎度お馴染みの不満に向き合わされつつも。

「ジャスティス・リーグ」はやっぱ楽しいよね、なんつって開幕からの一連の行で2回くらい射精して。

両親に愛され、そしてその愛に応えられる人間のなんと美しい事か、なんつって目からも汁を流したりして。

つかバリー・アレン(18)とシャザムの絡みが観たい、つかそれをやらずしてなにがマルチバースだバーカバーカ、なんつってDC映画の今後への懸念を思い出しつつ。

詰まり端的に言えば、「ザ・フラッシュ」としても楽しんだんですけれども。

しかし個人的な思い入れの部分ではもう「バットマン」及び「バットマン リターンズ」の続編として、射精通り越して出産するくらい絶頂したり込み上げたり汁流したりしましたよね。

詰まり感想としては只々この一言、ありがとう本当にありがとうマイケル・キートン、あそこで雷誘導装置だかを起動させて画面に説得力を持たせられる中の人はやっぱあんただけだぜ、と。
特売小説

特売小説