特売小説さんの映画レビュー・感想・評価

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ホラーにコメディ、アクションなど、あんまし頭を使わないでも楽しめる映画が好みです。

しこしこと趣味で小説などを書いてはwebで発表しております。

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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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殊に高架下の切り取り方が印象的、街の捉え方が実に以て素晴らしい。

雨の中のキスシーンがエロティックで美しい。

リック・モラニスが今はもう俳優業を引いていると知り禿げ上がるほどショック。

恐竜の詩(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先ずは具体例を挙げて、本作の作りが如何に歪かをネタバレ全開で書いてしまいますけれども。

あらすじに書かれる一番にパンチのある部分、即ち恐竜の赤ちゃんが現代に生まれるエピソードですけれども、世紀の大事
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詩季織々(2018年製作の映画)

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焼きビーフンは馴染みがありますけれども、そうか、言われてみりゃあ汁で食うビーフンも当然ありますわね。

いずれ機会があれば是非食べてみたいものですね。

という感想が精々ですよ他愛がなくって以てホント
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68キル(2017年製作の映画)

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登場場面こそインパクトを残すんだけれども、それらの個性的なキャラクターも物語に組み込まれてしまうと途端に役割を持った書き割りに成り下がってしまったように見え、ちと残念。

更にその物語も終盤の展開が予
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

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事実を基に再構成、という成り立ちを無視しますけれども。

幾らか映画を観てきた経験からその傾向を割り出して当て嵌める事が可能ですからして、物語としての着地点はなんとなく予想出来る訳じゃないですか。
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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物語とアクションが密接にリンクしながら進行している、という事だと思うんですよ、緊張感に満ちた絵面がずっと続いておりましたからね。

だけども、主人公とは浅からぬ因縁のあるらしき人物が更に追加された辺り
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

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麺打ち棒と呼ぶんですかね、正体不明の女があれをぶんぶんと振り下ろす場面に見られる直接的な刺激くらいじゃないともう味が分かんなくなっちゃってるあたしにゃあ、全体、物足りず。

最早出落ちかってくらいにス
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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幾ら予告編を浴びせられても正直興味が湧かなかったのだけれども、個人的期待作公開前の間隙にジェニファー・ローレンス案件として観賞。

ジェイソンやレザーフェイスに代表されるパワー系殺人鬼を恐竜に置き換え
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

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若い頃は技術に走り型に嵌まったものを生み出し勝ち、今またそれをぶっ壊せたら面白くなりそうだと感じてる。

みたいな事を仰っておりまして、ちょいとぶん殴られたような気持ちになりましたよね。

歳を重ね技
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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ヤク中の彼が一念発起、パイセンの背中を追いながらチームにとって不可欠な一員として成長する流れ、これやっぱ燃えますよね。

沖縄スパイ戦史(2018年製作の映画)

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途轍もなく濃い内容の話をもの凄い密度で叩き込まれるものですからして観賞後の疲労感が大変な事になってましたけども。

体験談を語る方々がその際に変に感情的にはならないじゃないですか、声を詰まらせるだとか
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BLEACH(2018年製作の映画)

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真野ちゃんは可愛い、けれども物語上に居なくても支障のないキャラクターに扮している為にその可愛さが作品の好し悪しに影響する瞬間は終ぞ訪れず仕舞いという残念な結果に。

吉沢きゅんも可愛い、けれども活躍が
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イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

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男女仲良く、時にはダンスパーティーなども開催されるとっても楽しい職場です的な。

そういった日常生活が描かれている辺りに希望を語ろうとする作者の姿勢が垣間見られてほっこり致しましたけれども。

SF音
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ラブレス(2017年製作の映画)

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開幕早々、エゴを振り回してどつき合いをしている両親の陰で少年が辛い思いをしている、という事実が観客に突き付けられますけれども。

これがまぁタイミングといい見せ方といい完璧だったじゃないですか、完璧に
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

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理路整然と積み重ねられた出鱈目が或る瞬間に説得力を得て現実を映し出す鏡になる、それこそが物語の真骨頂である訳ですからして本作が傑作である事に異論はないんですけれども。

もしかしたら個人的傾向として、
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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主人公として主人公らしい行動をしているに過ぎない主人公に強い個性を感じはしないんだけれども。

窮地に立たされても余裕の表情を剥がさない強がりな部分には魅力を感じ、好印象を覚えました。

一方、物語と
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触手(2016年製作の映画)

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無論、なにかを象徴しているんでしょうけれども。

その触手がものか感情か状態か、一体なにを意味したものかを考える以前にもう聞き飽きてしまってまた目にするのもうんざりする類いのホームドラマがちんたらちん
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リディバイダ―(2017年製作の映画)

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複製世界、というお題を中学生マインドたっぷりの盆暗に与えたならきっと皆一様に、それこそ複製したみたいに同じ内容の物語を書き上げるだろうと思うんですよ。

詰まり物語なぞは二の次、表現方法をこそ楽しむ作
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死の谷間(2015年製作の映画)

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生活力と元気なペニスとが雌雄を決する展開、と理解していたのはペニス側、生活力はしかし強かだったのさ、というお話ですかね。

本作でしか観られないものではないけれども、人の思いの脱け殻としての廃墟はやは
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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いずれ県下の劇場で上映されている作品しか観られぬ状況、故にその中から邦題もしくは原題、ポスターなどのキービジュアル、そして予告編を判断材料に取捨選択し、それ以上の事前情報は仕入れずに出掛けてゆくのが常>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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残念ながらスタンド使いになれなかったあたしにゃあ二人が、どんな能力を持ったスタンドで殴り合っているのかが解らずひたすら退屈な時間を堪える事となってしまいまして。

やっぱこの二人あんま賢くねえな、とい
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

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厭世観を着込んだ孤高の表現者が身も心も丸裸になって見せようと素性を喋ろうとする段でそれをさせないだとか。

その伏線を回収すれば逆転劇として盛り上がる、という場面で寸止めするだとか。

一方、あまり感
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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最終的にバットマンとジョーカーの睦み合いになるのならば舞台はどこだって違和感を覚えている隙もないのでは、とも思うんですけれども。

きっと西洋発の正義の味方と日本で独自に進化した表現方法が見事に融合し
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

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歯切れの好い台詞がポンポン飛び交う会話シーンはいずれも楽しく観賞。

しかし一方で。

それが曖昧極まるという事実を不問にしたまま家族なる概念を利用した安易且つ浅薄なドラマ作りが為されている訳ではない
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ダークサイド(2018年製作の映画)

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お目当ては、公開から半年経ってリリースされたSFアクション大作の続編だったんだけれども、45本入荷した内の全てに貸し出し中の札が括りつけてある始末。

しかし手ぶらで帰るにも、それは即ち興味もないテレ
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アクト・オブ・バイオレンス(2018年製作の映画)

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規模の割には運営管理が杜撰な犯罪組織と、自らの詰めの甘さで以て最悪の事態を招き入れては逆ギレする三兄弟の、素面で臨むほどにどうでもよくなってくる対決模様、という事で御座いまして。

感想としてはただ
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

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入口からは思いも寄らない出口に連れていかれる快感て、ありますけれども。

本作のようにとても他愛のない内省ですとか自己憐憫が始まってしまいますと、極論、結果ありきの物語なら入口はどこだってよかったんじ
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29歳問題(2017年製作の映画)

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面したものが真面目に人生に取り組んでいるか或いは救いようのない類いの楽観主義者であるのか、を判断するリトマス試験紙みたいに感じたんですけれども。

共感を覚えてもらうべくにエピソードを選び抜き、それを
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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ロジックのしっかりした物語に共感を覚えるキャラクター配し、そして余計な演出を加えない作り、果たして全体、まとまり好く仕上がっているように感じまして。

タイヤが人を襲うホラー映画がありましたわね、なん
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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

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世界よ、これが日本の貧困だ。

なんて作者が言った訳でもないですし、あれはどちらかと言えば人と人の繋がりを描いた内容ですけれども現実の切実な問題に触れつつそこに対しては感心なさそうな層を相手に商売する
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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例えば主人公が司法取引に応じない理由ですとか、父親との関係性により方向付けられた人間性ですとか、その辺りの因果関係ですとか。

違法行為に手を染めざるを得なくなる瞬間の絶望ですとか、それがいつまでも手
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Vision(2017年製作の映画)

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静かにゆっくり穏やかに時間が流れる森の中で暮らす恋人たちにとっては哲学的な会話もファックも同じ意味を持つ、という事でよろしいでしょうか。

すみませんさっぱり分かりませんでした。

犯罪都市(2017年製作の映画)

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出鱈目な理屈を躊躇ない暴力で呑み込ませる悪党の遣り口がこれやんちゃ自慢に見えちゃって、なんだかなぁと思ったのも束の間。

対する巨漢刑事がまた張り手一辺倒、故にいつでも誰とでもどつき合い、徹頭徹尾どつ
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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開巻、爺様の職人芸には思わず頬が緩み、終盤、頼る明かりの一つも見えない夜の森で唸る発動機に追われる絶望を感じまして。

堪らん絵面はちょいちょい見られましたけれども。

物語としては筋が全く通っておら
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫が、隣に座る妻の肩を抱き寄せる場面の演出でヒエッてなりましたよ。

その後の、妻の表情で以て二人の距離感を連想させる演出についても、それまでにさんざっぱら榮倉奈々の可愛らしい笑顔をこちとらは見せても
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万引き家族(2018年製作の映画)

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松岡茉優と安藤サクラのエロボディ対決、これはさすがに甲乙つけ難くいろいろと考えさせられますよね、ええ。

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