このレビューはネタバレを含みます
記録
ベン・アフレック演じるバットマンのいる世界線
マイケル・キートン演じるバットマンのいる世界線
そんな単純な話じゃなかった、、、
過去を変えれば分岐が起こる。
違う未来の世界線が生まれる。
だけじゃない。
過去にも影響がある。。。
マン・オブ・スティールからのDCの世界はしっかりあったんだって改めて認識できた。
ジャスティス・リーグで集まったヒーロー達の世界があったんだと。
と同時に、これからのジェームズ・ガンの創るDCへ繋げるための作品のようにも感じた。
豪華なカメオ出演からも、今までのDC作品と、これからのDC作品にとってかなり重要な作品になるんじゃないでしょうか?