このレビューはネタバレを含みます
5月9日にクレイジーズ42日後を見ました。この映画は、ネットフリックス限定配信をしている＃生きているを海外でリメイクした感じでした。ジョージ・A・ロメロ監督のクレイジーズ細菌兵器の恐怖という映画は、関係ありません。別に、面白くないわけでもないけど、「やっぱりパクリか～～」と僕は、思いました。
後、この映画の、パッケージに出てきているおじさんは、ショットガンを使わないで15分ぐらい出て死ぬし、主人公は、ショットガンを2発しか撃ちません。そして、最終的に食べ物がたくさんあるから後は、政府が何とかしてくれる。という何とも軽い感じ。僕は、嫌いでした。でも、あまりグロテスクでは、ないのでゾンビ映画を見たことがない、という人たちが見るには、いいと思いました。（これは、個人の感想です。）
